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医療事務の実際の年収ってどのくらい?平均的な金額もご紹介します!

医療機関の受付やレセプト業務を担当する「医療事務」は、病院やクリニックに欠かせない職業です。医療事務の仕事によって医療機関の運営は成り立ち、患者さんの診察ができると言っても過言ではありません。

そんな医療事務を目指す際には、事前に平均年収を確認しておくのがおすすめです。どのくらいの収入を得られるのかを把握しておくことで、将来的な生活プランを立てられるようになります。キャリアプランの構築にも役立つため、年収のチェックは重要です。

本記事では医療事務の平均年収と、収入をアップさせる方法を紹介します。

医療事務の年収はどれくらい?

医療事務の平均年収は、「令和3年賃金構造基本統計調査」における「医療・介護事務員」の職業分類を参考にすると、439.7万円です。こちらの調査における職業分類には医療事務以外の関係職も含まれますが、この数値だけをみると給与取得者全体の平均年収に近い数値となっています。

一方で、「求人ボックス」が公開している医療事務の平均年収を参考にすると、315万円となっています。正社員における年収のボリュームは、272〜337万程度となっています。そのため医療事務の実際の求人事情を考慮すると、250〜350万円前後が平均年収となるでしょう。

参考:https://shigoto.mhlw.go.jp/User/Occupation/Detail/443
https://xn--pckua2a7gp15o89zb.com/%E5%8C%BB%E7%99%82%E4%BA%8B%E5%8B%99%E3%81%AE%E5%B9%B4%E5%8F%8E%E3%83%BB%E6%99%82%E7%B5%A6

医療事務のボーナスについて

医療事務の就職先は病院やクリニックなどの、医療機関が一般的です。就職先によってはボーナスの支給があり、年収を高める要因となります。ボーナスの金額は就職先次第となりますが、クリニックと比較して病院の方が高く設定されていることが多いです。就職の際にはボーナスの有無と金額を確認し、年収の総額をチェックするのもポイントです。

参考:https://karu-keru.com/info/job/mc/medical-office-salary

医療事務は未経験でも働ける?

「未経験可」で医療事務の求人募集を行っている医療機関もあるため、仕事の経験がなくても就職ができます。しかし、医療事務には専門知識が必要な業務が多いため、未経験で就職する際には勉強をしなければなりません。

また、未経験から就職する際には、年収も低めに設定されていることが多いです。専門学校などで医療事務について学んだ場合と比較して、年収面で劣る可能性は高いでしょう。就職後の昇給や転職のしやすさにも影響するケースがあるため、医療事務を目指す際には未経験で働くのではなく、まず専門学校などで専門知識をつけるのがおすすめです。

医療事務の年収は地域によって異なる?

医療事務の年収は、働く地域によって異なります。一般的には都心に近くなるほど年収は高くなり、地方になるほど低くなります。先と同じく求人ボックスのデータを参考にすると、医療事務の平均年収がもっとも高いのは東京都の382万円です。その他の地域の年収は、以下のようになっています。

・北海道・東北:267万円
・関東:342万円
・甲信越・北陸:294万円
・東海:298万円
・関西:314万円
・中国:265万円
・四国:272万円
・九州・沖縄:260万円

東京都の年収と比較すると、100万円以上の違いがある地域もあります。就職予定の地域を確認し、どの程度の平均年収を記録しているのか把握しておきましょう。

医療事務の平均年収をアップさせる方法

医療事務の平均年収をアップさせるには、いくつかの方法があります。事前に年収を高める方法を知っておけば、収入を上げるための準備を早めに行えるでしょう。

以下では、医療事務の平均年収をアップさせるおすすめの方法を紹介します。

関連資格を取得する

医療事務の年収を上げるには、関連資格を取得して自身の能力を客観的に示すのが有効です。医療事務は無資格でも就職できますが、関連資格を取得しておくことで高い能力を持つことと、自発的に勉強をする意欲があることをアピールできます。就職しやすくなるだけでなく、資格手当などによる収入増加にも期待できます。

医療事務関連の資格にはいくつかの種類があり、例えば以下のようなものがあります。

・医療事務技能審査試験
・診療報酬請求事務能力認定試験
・日本医師会医療秘書認定試験
・全医秘協医療保険請求事務実技試験
など

上記の資格を取得しておくことで、医療事務のレセプトやクラーク業務を適切に行える人材であることを証明できます。資格取得の際には日本医師会が認定する「認定医療秘書養成機関」に進学し、受験資格を得なければならないケースもあります。例えば日本医師会医療秘書認定試験や全医秘協医療保険請求事務実技試験の受験資格を得る際には、指定の専門学校などに進学して所定の条件を満たさなければなりません。

昇進して給料アップを目指す

医療事務として1つの職場で働き続け、その能力が認められれば昇進して給料アップにつながります。普段から勤勉に働き、資格取得などを通して成長していることを職場に伝えられれば、昇進のチャンスが巡ってくる可能性があるでしょう。

規模の大きい病院の場合、医療事務として働く人が多いため、管理職を設置しているケースがあります。昇進して管理職などの役職を得られれば、役職手当による年収アップにも期待できます。

より待遇の良い職場に転職する

医療事務の実績を重ねてから、より良い待遇を用意している職場に転職するのも年収アップの方法です。転職先の求めるスキルや経験を所有している場合、職場を変えることで年収が高まる可能性があります。今働いている職場と転職先の条件を比較し、転職にメリットがあると感じる場合には早めに準備を進めると良いでしょう。

専門学校でスキルを身につけてから就職する

医療事務の年収をアップさせるには、就職前に専門学校に進学し、仕事に必要なスキルを身につけるのがポイントです。あらかじめ医療事務として活躍できる能力を持っていれば、基礎給与が高い職場に就職しやすくなります。給与のベースが高いと年収も上昇し、昇給幅も大きくなると期待できます。

「静岡医療秘書学院」のように、医療事務や医療秘書になるための専門学校があるので、まずは専門的な学習を済ませた上で就職を目指すのがおすすめです。

まとめ

医療事務の平均年収は、250〜350万円程度となっています。就職先によって年収は変わるため、複数の職場を比較してどの程度の収入を得られるか確認してみると良いでしょう。

将来的に医療事務の年収アップを目指すのなら、専門学校で事前に仕事に必要な能力を身につけるのがおすすめです。静岡医療秘書学院では医療事務・医療秘書になるための専門的なカリキュラムのもとで、効率良く仕事に役立つ知識・技術を学べます。資格取得や就職のサポートも行われているため、将来に向けた準備も可能です。

医療事務として働きたいのなら、この機会に静岡医療秘書学院への進学を検討してみてください。

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